ストレス発散法とストレス解消法でストレスフリーに生きる秘訣!

ストレス発散法とストレス解消法を中心に

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仮説思考 「ストレス解消」 


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仮説思考

仮説思考とはどのような思考法なのでしょうか。

それは最初に仮説から入る思考法のため、仮説思考と呼ばれています。

仮説思考はコンサルタント会社などでよく使われています。

仮説思考を使っている有名な会社が、ボストン・コンサルティンググループです。

世界のコンサルティング会社の中では一流企業です。

それを「ストレス解消法」として使っていきます。

結論がわからなくても、「○○が△△で××なのではないか?」と、まずは仮説を立てて、それを立証しようとしていきます。

しかし、仮説が違うと立証するデータに出会えません。

そして違うデータに出会えるものです。

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そうしたら仮説を「●●が△△で××なのではないか?」という風に変えて、立証していく方法です。

仮説は外れてもいいのです。

何せ仮説なのですから。立証していく過程でわかります。

こういう当たりを付けて検証していくのを仮説思考と呼びます。

例を挙げてみます。

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仮説A「出勤前にお腹が痛くなるのは、前日の夜の食事が悪いのではないのか?」
⇒夜の食事を見直し、バランスの良い食事にしてみる。そして様子を見る。それでも治らない。

仮説B「出勤前にお腹が痛くなるのは、前日の夜の食事ではなく、遅刻しそうになるぐらいギリギリについているからではないのか?」
⇒会社に着く時間を10分早くする。そして様子を見る。それでも治らない。

仮説C「出勤前にお腹が痛くなるのは、前日の夜の食事でも、出勤時間の問題ではなく、ストレスからではないか?」

⇒何がストレスになっているか、注意深く、自分の生活を見つめなおす。そうすると、プレゼンがある日の夜は、緊張で眠れないことが多いことがわかる

仮説D「出勤前にお腹が痛くなるのは、苦手なプレゼンを控えているからではないか?」
⇒プレゼンのない日はお腹が痛くならず、プレゼンのある日はお腹が痛くなる日が多いことがわかった。

ここから対策です。プロジェクトマネジメント(PMBOK)に出てくる対策を使ってみます。

他の具体例を挙げてみます。

例えば、とあるメーカーが売上の低迷に悩んでいたとします。

この時の課題は「売上の低迷」で、仮にその要因が「競合企業との価格競争」だとすると、仮説は例えば「競合企業の商品と差別化をすれば価格競争には巻き込まれない」となります。

後は、この仮説を検証するために「競合企業の商品との比較」、「差別化となる付加価値」などの情報収集と分析を行い、「小売店等へヒアリング」や「対象店舗を絞った限定販売」など小さくテストすることで仮説の実行を行い、その結果を元に修正し、「販売エリア全てでの本格的な販売」となります。

【プランニングの基本】仮説思考の考え方 より。

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回避、軽減、転嫁:プレゼンは苦手分野なので、他の人に任せ、得意分野で貢献することを上司に話しておく。どうしても私が必要な場合は有識者の立場で参加する。

受容:そのまま受け入れる。慣れを待つのと同じです。成長はするかもしれませんが、それまで、お腹が痛いのが続くかもしれません。

といった感じで、仮説思考とPMBOKを使ったストレス解消法もできるのです。

より、仮説思考を知りたい方は以下の書籍が役に立ちます。

コンサルタント会社で使う考え方なので、使えるようになって損はないと思います。

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公開日:
最終更新日:2016/10/01