ストレス発散法とストレス解消法でストレスフリーに生きる秘訣!

ストレス発散法とストレス解消法を中心に

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KT法(問題分析) あの大手も採用!


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KT法(問題分析)

KT法を使って、ストレスと向き合うことでストレス解消を図ります。

KT法は以下の4つの観点で物事を捉えます。

  1. KT法の状況把握(SA)・・・目的:現状の把握と課題抽出 質問:何が起きていて何をすべきか?
  2. KT法の問題分析(PA)・・・目的:問題の明確化と原因究明 質問:なぜ起きたのか?
  3. KT法の決定分析(DA)・・・目的:目標設定と最適案決定 質問:どのように対応すべきか?
  4. KT法の潜在的問題分析(PPA)・・・目的:リスク想定と対策計画 質問:何が起きそうか?

それぞれについて細かく記載したいと思います。

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KT法(問題分析)の実際の質問

1.KT法の状況把握(SA)とは

KT法の状況把握(SA)とは、実務で直面する複雑な問題を具体的に分けて整理し、優先順位をつけて取り組み課題を作成し解決の計画に結びつけるプロセスである。多様な関心事を、主観と客観にわけて問題を明確化し、それを解決する具体的な課題設定をおこなう。

参照:ケプナー・トリゴー

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KT法の状況把握(SA)の質問例

状況把握(SA)-1何が問題かを記載します

状況把握(SA)-2その問題はどうなっているか(関心事と事実を分離して事実のみを記載)

状況把握(SA)-3その問題を解決するには具体的に何をするか(ステートメント化)

状況把握(SA)-4いつ何から誰が手をつけるか

人それぞれ、状況把握(SA)において記載できる事例があると思います。

紙に事例を書いたり、パソコンに事例をメモしたり、スマホに事例をメモしたりしてみてください。

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2.KT法の問題分析(PA)とは

KT法の問題分析(PA)とは、期待と異なる結果に対する原因を究明するプロセスである。人、設備、システム、プロセスが期待と異なる結果を出した場合、適切な情報収集によって効率的に原因を導くことができる。

参照:ケプナー・トリゴー

KT法の問題分析(PA)の質問例

問題分析(PA)-1何がまずいか

問題分析(PA)-2何が起きて、何が起きていないか?

問題分析(PA)-3何が違うか(区別、変化点)

問題分析(PA)-4考えられる原因は何か?

人それぞれ、問題分析(PA)において記載できる事例があると思います。

紙に事例を書いたり、パソコンに事例をメモしたり、スマホに事例をメモしたりしてみてください。

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3.KT法の決定分析(DA)とは

KT法の決定分析(DA)とは、複数の選択肢から最適案を決定するプロセスである。ビジネスにおける重大な決定において、期待成果、制約条件、リスクを幅広い観点でバランスよく考慮し、効果、効率、納得性の高い決定をおこなう。主観と客観、発想と絞込をわけることにより決定の脈絡を明確に視覚化できる。

参照:ケプナー・トリゴー

KT法の決定分析(DA)の質問例

決定分析(DA)-1何のために何を決めるのか

決定分析(DA)-2具体的な狙いは何か(目標)

決定分析(DA)-3考えられる案は?(MUSTとWANTを切り分ける)

決定分析(DA)-4それを行うとどんなまずいことがあるのか

人それぞれ、決定分析(DA)において決定をしようとしている事例があると思います。

紙に事例を書いたり、パソコンに事例をメモしたり、スマホに事例をメモしたりしてみてください。

4.KT法の潜在的問題分析(PPA)とは

KT法の潜在的問題分析(PPA)とは、目的を予定通り達成する可能性を高めるためのプロセスである。プロジェクトで起こりうるリスクの原因に対処しその発生確率を低める予防対策と、リスクの影響に対処しその重大性を低める発生時対策の両方を考える。いずれも効果とコストのバランスを考慮して実施する対策を決めて必要な資源を割り当てる。

参照:ケプナー・トリゴー

KT法の潜在的問題分析(PPA)の質問例

潜在的問題分析(PPA)-1いつまでに何をしたいのか

潜在的問題分析(PPA)-2考えられるリスクは

潜在的問題分析(PPA)-3リスクが起きないようにするにはどうするか

潜在的問題分析(PPA)-4リスクが起こったときはどうするか

人それぞれ、潜在的問題分析(PPA)において期限を切りたい事例があると思います。

紙に事例を書いたり、パソコンに事例をメモしたり、スマホに事例をメモしたりしてみてください。

と長々書きましたが、KT法はこれらの質問に答えていくことで目的を達成する方法です。

滅入っている状態では難しいでしょ?(笑)

そのため、まずはいったん運動や趣味に没頭して頭の中をスッキリさせてから、KT法を始めた方が取り掛かりやすいと思います。

質問に答えられる人は、ぜひ、電子媒体や紙に事例を書いて見える状態にしてみて下さい。

今の自分の考えをよく知ることができます。

一部ではこの作業のことを「視える化」と呼んでいます。

頭の中で考えていることを視覚で視えるようにしたからです。

この「視える化」も良く使う手ですので、覚えておいて損はありません。

チャレンジしてダメなら、一度スッキリしてから再チャレンジしてみて下さいね。

一度に事例を答えることができなかければ、数回に分けてチャレンジしてみて下さい。

あなたのペースでやることをお勧めします。

そして、事例を書きだしたら、もう一度見直してくださいね。

もしここまでできたら、事例を書き出せた自分を褒めてあげて下さい。

KT法は、結構、考える作業なのですから。

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公開日:
最終更新日:2016/09/22