ストレス発散法とストレス解消法でストレスフリーに生きる秘訣!

ストレス発散法とストレス解消法を中心に

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パレートの法則 仕事で多数採用!


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パレートの法則

起きている悪い現象の8割は、2割の原因を解決すればいいという考え方を、パレートの法則といいます。

パレートの法則(80対20の法則)

このパレートの法則を使って、問題を解決していきます。

ブレインストーミング法でいくつかのグループができたと思います。

その中で、時間がかからなく、簡単で、しかも効果絶大の対策案はありませんか?

そういうものを対象にパレートの法則を用いていきます。

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10や20個のグループができた人もいると思いますが、パレートの法則では、効果的な対策はその中の2~4個ぐらいなのです。

それでほとんどの問題は解決します。

全部の対策を施すと、途方もなく時間がかかりますよね。

こういうところでもパレートの法則を使って効率化して、早めに悩んでいる自分から元気な自分に戻りましょう。

楽しい時間が長いほど、いいのは誰しも同じなのですから。

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パレートの法則を使う分野 例

パレートの法則は例を挙げると品質保証の分野で使われています。

かなりの大手企業もパレートの法則を取り入れています。

品質保証は終わりなく続き、どこまでやるかの線引きをしなければなりません。

そうしないといつまでたっても製品として世に出せないのです。

パレートの法則でいう2割の重要なことをメインに品質を確立し、仮に残りの8割で不具合があれば、交換などに応じる。

100%完璧は理想ですけど、もともと不具合はあっても対応する前提で動いています。

大手だから完璧というわけではないんですね。

ただその分、アフターフォローはしっかりするのが前提なのです。

一部の古い人が100%完璧を求めますが、そういう性格の人は、うつ病とかにかかりやすい傾向にあります。

統計的に出ている方法を使って、だいたいは大丈夫。でも大丈夫でなかったときの処置を事前に考えておく(リスク対策しておく)ぐらいでいいのです。

よくサンプリング検査というものがあります。自動車の世界でも、システムの世界でも、食品の世界でもあります。

サンプリング検査での正当性は計算で証明されているのです。もちろん、ダメなものも混ざっている前提です。

ダメなものが混ざっていた場合は素直に交換する前提で動かないと、コストパフォーマンスが著しく悪くなり、売れなくなってしまいます。

そういうパレートの法則を使った品質管理の手法を前提に、今までの8割は改善されるのだからだいぶ楽になる。

残りの2割の事象が起きたときには、そのとき対応すればいいさ

ぐらいの気楽な気持ちでいましょう。

100%を求めると気分が重くなりますよ。

パレートの法則の応用

パレートの法則という考え方をみてきて、全体の20%の問題を解決すれば、80%状況が良くなることを学びました。

これを悩み事やストレス解消にも応用していきます。

色々と悩みを抱えている人でも、その悩みの20%を解決すれば、相当楽になるということなんです。

ぱっと考えただけでも、一気に全部の悩みがなくなるなんてないですよね。

それなら、まずはパレートの法則の考え方を使って20%だけ解決することを目指しましょう。

そうすることで、見違えるほど気分は良くなります。

悩みを考えて解消できる段階なのか、まずはスッキリして考える余裕がほしいのかを決めましょう。

考える余裕がほしいなら、ストレス発散のページをご覧ください。

休息、リラックス、運動などの方法を使って、スッキリする方法を記載しています。

もう考える段階だと思っている方は、ストレス解消のページをご参照ください。

解消に向けての考え方を記載しています。

まずは全体の20%だけ、解消することを目指しましょう。

パレートの法則 あなたの仕事への応用

あなたの仕事でもパレートの法則の考え方は使えます。

まずは、仕事でより重要なものは何かを明確にすることです。

その仕事でより重要な問題を解決すれさえすれば、あなたの気分はかなり楽になるでしょう。

仕事のできる人は自然に実行しています。

悪い言い方をすれば、仕事の手を抜くのがうまいんです。

上手に仕事でパレートの法則を使っているんです。

重要でない仕事は手を抜いています。

全部の仕事を100%やろうとしません。

仕事を全部やろうとすると時間ばかりかかることを知っているからです。

いきなり器用に生きることは難しいですが、パレートの法則を意識するだけでもずいぶんと違うものです。

回りを見渡して、上手く手を抜いて仕事をしている(やることはしっかりやっている)人に相談してみてもいいでしょう。

パレートの法則の視点でみると、あなたのやるべき重要な仕事は、あなたが思っている20%なのです。

パレートの法則 実践例

例として、パレートの法則でいう20%がわからないんですという人がいたとします。

「その20%が何かわからないんです」という方は専門家を頼りましょう。

専門家とはストレスを専門に扱う専門家のほかに、仕事の上司や先輩、カウンセラーやコーチも含まれます。

コーチは自分の奥底に眠る本来の自分を引き出してくれます。

つまり、本当に悩んでいることを紙に書きだしたいときに役に立ちます。

例えば、言語化できなかった問題を10個、紙に書きだせました。

その次の段階は、その10個の中から特に重要な問題を2つに絞ることです(パレートの法則)。

コーチに内面を引き出してもらうのもいいですし、カウンセラーのアドバイスを受けてもいいでしょう。

そして2つが明確になった後、コーチに内面を引き出してもらいながら解決する方法がとれます。

パレートの法則から、問題の8割は解決するでしょう。

もちろん、このコーチ役は仕事の上司や先輩でも大丈夫です。

信頼のおける、もしくは憧れの人に相談してみましょう。

きっと手を差し伸べてくれますよ。

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公開日:
最終更新日:2017/02/11