ストレス発散法とストレス解消法でストレスフリーに生きる秘訣!

ストレス発散法とストレス解消法を中心に

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統合失調症 完治、遺伝、ストレス これが真実だ!


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統合失調症が発症する原因

統合失調症が発症する原因に遺伝という場合もありますが、ライフイベント(進学、就職、結婚)などによる極度のストレスが原因で発生する可能性があります。

遺伝として受け継いでも、統合失調症を発症しないケースもあります。

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統合失調症の特徴

統合失調症は、あまり知られていませんが、100人に1人の割合で罹っている病気で、珍しいものではありません。

しかし、うつ病(鬱病)ほど有名ではありません。

うつ病(鬱病)に対する企業の取り組みに比べたら、統合失調症への取り組みはまったくないと言ってもいいでしょう。

統合失調症の人の多くはライフイベントなどの環境の変化に弱いのが特徴です。

変化についていけないのです。

そのため、病状が出ている方は環境の変化(結婚、離婚、進学、就職、転職など)に慎重になる必要があります。

変化に弱いのは個性として受け止めましょう。

生活していくうえで、統合失調症で変化に弱くても成し遂げたいことがあると思います。

もし、統合失調症で変化に弱いことを自覚していて、大きなライフイベントが控えている場合は医師に相談することをお勧めします。

統合失調症を患った変化に弱い先人も、必ず何かしらライフイベントを通過してきています。

その過去の実績が、変化に弱い人を助けるかもしれません。

また、統合失調症だからといって全事象に対して、変化に弱いわけではなく、慣れることもあります。

統合失調症の方は社会生活では変化に弱いことをあらかじめ話しておくと楽になることがあります。

家族や、同僚や上司が、変化に弱いことを知っているだけで、ずいぶんと違うでしょう。

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統合失調症の症状

統合失調症には、

・陽性症状

・陰性症状

の2種類の違った症状があります。

次に、統合失調症の陽性症状と陰性症状の特徴を詳しくみていきます。

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統合失調症の陽性症状

統合失調症の陽性症状は、急性期に起こる症状で、幻視や幻聴などを伴うのが特徴です。

幻視とは、いないはずの虫が見えたり、妖精が見えたりするといった病状です。

幻聴とは、人がいないのに声が聞こえる病状のことで、主に悪口として聞こえてくる場合多いのが特徴です。

妄想とは、根拠がないのに誤った考えを確信している病状です。

仮に幻聴があったとしたら、それは人間の進化でテレパシーが使えるようになったからだ。とかそういったのが当てはまります。

仮にテレパシーが使えるようになるのかもしれませんが、現段階ではテレパシーは使えなくて当然ですよね。

そこを根拠なくテレパシーが使えるようになったと思う病状が妄想です。

とはいえ、普通の人がいきなり、テレパシーが使えるようになったと確信するわけではありません。

体験談を聞いてみると、

「あれ?何か聞こえる。なんの音だろう」というレベルから入り、それが徐々に人の声に聞こえてきます。

そのときは、「なんで聞こえるんだろう」という感じになるのですが、明確に聞こえるその声が原因で、

「脳に直接働きかけてくる。テレパシーのような感じだ。」

「でも、テレパシーなんてあるわけがない。」

「これだけはっきりと聞こえるんだから、テレパシーに違いない」

「人間は進歩して、テレパシーが使えるようになったんだ。」

「テレパシーって私の特別の能力なのかも。」

と思うようになります。

ただし、この一時的にせよテレパシーが使えると思い込む状態は相当追い込まれています。

普通の人が、テレパシーが使えるようになったと確信に至るのですから、よほど追い込まれないとそうは思いません。

でも、一時的にせよ、テレパシーが使えると思うほど追い込まれるのです。

人によっては一時的にせよ、幻視を伴うことがあります。

この全てが陽性症状で起こるわけではないのが特徴です。

もちろん、すべてが起こる人もいるでしょうが、陽性症状の幻視だけとか、幻聴だけとかいう場合もあります。

この陽性症状が多くの人がイメージする統合失調症の特徴だと思います。

毎日、テレパシーが使えるような状態なのかというと、一時的の場合が多いです。

その一時的にテレパシーが使える状態がいつくるかわからなく起こる人がほとんどだと思います。

またわかっても、一時的にテレパシーが使えるような状態になる状況は人それぞれです。

バスに乗ると一時的にテレパシーが使えるような状態になる人もいます。

タクシーに乗ると一時的にテレパシーが使えるような状態になる人もいます。

医師のいないときだけ、一時的にテレパシーが使えるような状態になる人もいます。

飛行機に乗っているときだけ、一時的にテレパシーが使えるような状態になる人もいます。

外に出たときだけ、一時的にテレパシーが使えるような状態になる人もいます。

通院日の前日だけ、一時的にテレパシーが使えるような状態になる人もいます。

といった感じで、人それぞれテレパシーのような幻聴が聞こえる状況は違います。

統合失調症の人は変化に弱いので、急激な変化は体調を悪化させて一時的にせよテレパシーが使えるような状態を多くしてしまう恐れもあります。

統合失調症の陰性症状

統合失調症の陰性症状は、消耗期に起こる症状です。意欲や集中力の低下の症状がみられます。

意欲や集中力の低下から、陰性症状のときは、やる気がないとみられる可能性があります。

しかし、それは陰性症状という病状です。

病名を告げれる環境であるならば、それは病状ですので、決してやる気がないわけではないことをアピールしてください。

病名を告げれない環境であるならば、エビリファイとかを試してみるとかしてみて下さい。

あなたの症状は、陰性症状というしっかり名前のついた病状なのです。

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統合失調症の診断

統合失調症と診断される人は、大抵、陽性症状を見て診断されます。

それほど、統合失調症の陽性症状は診断するのにわかりやすいのです。

また、陽性症状は急性期に起こる症状ですので、病院で診断を受ける機会が多くなるのも統合失調症と診断を受けやすいのが原因だと思います。

統合失調症の人のストレス対策

統合失調症の原因には遺伝もあるため、全てが極度のストレスからとは言えませんが、極度のストレス(不安やイライラや緊張)が原因で羅漢する人も多くいます。

仕事により、極限の緊張状態が長く続くと、ストレスに弱い人は、うつ病(鬱病)だけでなく、統合失調症にも羅漢する可能性があります。

そのため、統合失調症の方はストレスの発散方法とストレスの解消方法をマスターしておくとよいでしょう。

ただし、変化に弱いので、その点は自覚して取り組んでみてください。

統合失調症の治療

統合失調症の治療は、薬物中心の治療が行われます。

治療のために統合失調症の陽性症状や陰性症状を抑える薬のほかに、睡眠の質を良くする薬も処方されます。

統合失調症の治療で一番大切なことは、薬を使ってでも夜にしっかり眠ることです。

統合失調症になってしまった人、そして、疑わしい症状が出ている方は、ストレス発散法やストレス解消法を身に着けて、夜にしっかり眠れるようにしましょう。

夜にしっかり眠ることによって、統合失調症の陽性症状や陰性症状が重くなるのを防げるかもしれません。

夜に眠れたとしても、より睡眠の質を上げる治療を行うために、薬を処方される場合もあります。

その場合は医師の治療方針に従いましょう。

医師はプロです。

もちろん自身の考えを反映させた治療方針を選ぶこともできるでしょうが、医師の治療方針もしっかり理解しましょう。

医師の治療方針を理解するのが難しくなっている場合は、両親や配偶者など、診察に同席してもらい、治療方針を決める手助けをしてもらいましょう。

治療方針により、処方される薬が変わる場合があります。

また、治療方針により、通院か入院かが決まります。

強制入院の場合もありますが。。。

どの治療方針を選んだにしても、医師が進めるものであれば、症状は改善していくと思われますが、残念ながら、改善しない場合もあります。

また、同じ治療方針でも、医師により、処方される薬が違う場合があります。

もし治療方針が合っても、薬が合わないと思ったら、病院や主治医を変えてみるのも一つの手です。

ですが、いずれはあなたの症状とあなたやご家族が望む治療方針をよく理解してくれる医師に固定したいものです。

統合失調症の完治

10年間薬を飲み続けて、完治したという方もいますが、10年間薬を飲み続けても、断薬すると病状が再発したという方もいます。

かなり昔のデータですが、断薬して病状が再発しないでそのまま寿命まで生きる確率(完治する確率)は30%ぐらいだったと思います。

厚生労働省のデータによると、通常、薬物治療を継続しない場合、完治せず60~80%の確率で再発します。

高血圧とかと同じように、統合失調症に羅漢した場合、病状を抑えるために一生薬を飲み続ける必要があります。

完治ではないにしても、症状が一時的に回復したとされる寛解という状態になれるのです。

まだ、現在の医学では、完治が難しい病気なのです。

統合失調症になられた方は、薬の量が多いかもしれませんが、医学が進歩することを期待して飲み続けた方が賢明です。

医学が進歩すれば一時的な寛解ではなく完治する薬も開発されるかもしれません。

完治すれば、変化に弱い症状も治るかもしれません。

DNAレベルでの解析が進む現在です。

一時的な寛解ではなく、完治も無理ではないかもしれません。

現在の医学ですと統合失調症は再発を繰り返すと、残念ながら治りにくくなる病気です。

医学が発展しても再発を繰り返すともしかすると完治できないかもしれません。

時々、完治の体験談を見ることがありますが、一時的に寛解の状態にあるだけで、完治ではなく再発している人がほとんどです。

残念ながら、現在の医学では完治は難しく寛解状態がやっとなのです。

まずは寛解を目指す治療を、そして、寛解を維持する治療を受けてみることをお勧めします。

統合失調症が完治した人

完治した人=病気になって回復してから、死ぬまで再発しなかった人

と定義しますと、今、病気を抱えて活動している芸能人とかは、完治した人には入りません。一時的な寛解の状態になります。

医学的に見れれれば別ですが、見えない病気だからです。

一時的な寛解状態で就職している人もいます。

変化に弱いところを気を付けなければなりませんが、芸能人をしている人もいるのです。

完治した人といえるのは、寿命を全うするまでわかりませんが、一時的な寛解状態で就職ができる場合もあるのです。

完治した人の体験談を見るかもしれませんが、それは完治したかは正直なところわからないのが実情です。

完治ではなく、一時的な寛解かもしれないからです。

変化に弱い病気の特徴が、体調を悪くしてしまう可能性もあるのです。

そのため、統合失調症が完治しないまでも、断薬は避けて、薬はしっかり飲みましょう。

統合失調症が完治するために、医学の進歩を待ちましょう。

統合失調症の遺伝

また、統合失調症の方でも、結婚という大きなライフイベントをきっかけに、子供が欲しいと思う方もいらっしゃると思います。

変化に弱いので最善の注意を払ってください。

子供が欲しいいと思った場合、一時的に薬の量を減らすか断薬するか、そのままにするかは必ず医師に相談してください。

一時的にでも独断で薬を減らしたり断薬すると、再発の原因にもなります。

厚生労働省のデータによると、母親が統合失調症に羅漢していた場合、約10%の確率で統合失調症が発症する子供が生まれるそうです。

遺伝は仕方のないことだと思います。

仮に統合失調症のお子様が生まれたとしても、大切に育てくださいね。

お子様に遺伝したとしても、陽性症状や陰性症状で苦労された経験をお持ちならお子様の苦労がわかるのはずです。

お子様も変化に弱くて戸惑うと思います。

ですが、あなたの経験をもとに愛情をいっぱい注いで、大切に育ててあげてください。

あなたの愛情はきっと届きます。

追記:統合失調症は死に直結する病気ではなく、幻聴(一時的にテレパシーが聞こえるような状態)や幻視(いない小人などが見える状態)の病気です。

人によっては死に直結する病気を持っている方もいます。

薬を飲み続けなければならないのは、高血圧の方と一緒です。

完治は難しいですが、医学の進歩に期待して待ちましょう。

その間は、一時的にせよテレパシーが使えるような状態にならないように、薬を飲み続けましょう。

余裕があれば、ストレス対策を実践してみてください。

きっと楽になると思います。

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公開日:
最終更新日:2017/02/12