ストレス発散法とストレス解消法でストレスフリーに生きる秘訣!

ストレス発散法とストレス解消法を中心に

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3.81 リスク管理の考え方を応用する。

    //   2016/08/30


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リスク管理の考え方

プロジェクトマネジメントで有名なPMBOKでは、プロジェクトの中のリスク管理として以下の4つがあると述べています。

・受容

・回避

・軽減

・転嫁

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リスク管理の考え方のストレスマネジメントへの応用

ストレスをマネジメントするのにこの考え方を適用できないものでしょうか?

実はできるのです。

1章で述べたのは主に、受容してからいかに発散するかを書きました。

では、回避、軽減、転嫁はできないのでしょうか?リスク管理が得意な方はそう考えるのではないかと思います。

リスク管理の考え方のストレスマネジメントへの応用 具体例

仕事を例に見てみます。

リスク管理 回避

回避は、仮に職場に上司となる人がいた場合に、自分の得意分野とやりたいことを宣言しておくことでできる場合があります。

ようは苦手分野が自分に降ってくる確率を減らすのです。

自分がトップの場合は部下に苦手分野をお願いすることで回避できます。

リスク管理 軽減

では、軽減はどうでしょう。

これはストレス要因となるものを、いかに得意分野の力を使って解決するかを考えることがまず一つ目。

二つ目は、苦手分野もあらかじめ宣言しておいて、得意分野で貢献するから苦手分野はお手柔らかにとはじめに言っておくことです。

マネジメントする側の立場としては、早く成果が上がった方がいいので、得意分野を割り当てるようになります。

これも自分がトップの場合は部下に苦手分野をお願いするとよいでしょう。

リスク管理 転嫁

転嫁はどうでしょう。

これも同じです。

得意分野と苦手分野を宣言しておくことで他の人と仕事を交代したりすることです。

自分がトップという場合は、自分の苦手分野を得意とする人を雇ったり、ビジネスパートナーにするといいでしょう。

そのかわり、あなたが得意とする分野で貢献できればいいのです。

リスク管理が得意なタイプと苦手な方タイプがいるのは確かです。

私が見てきた限り、リスク管理が得意な人は比較的ネガティブ思考派の人が多く、反対に、リスク管理が苦手な人は、比較的ポジティブ思考派が多いです。

ポジティブに考えると、リスク管理って必要なくなりますから。

人に言われても、「大丈夫じゃないの?」という感じに考えます。

性格柄の得手不得手もあるのです。

そのため、自分がポジティブ派の場合、ネガティブ派の友達を、ネガティブ派の場合、ポジティブ派の友達を持つようにしましょう。

そうすることで、お互いにアドバイスし合えます。

特に、プロジェクト管理の面で見ると、ネガティブ派に頼ったほうがいいでしょう。

色々と思いもつかなかったリスク要因を挙げてくれます。

それは、ポジティブ派の人にとっては足元を固めるいいアドバイスになるのです。

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